2007年11月27日
マクドナルド>サラダの調理日時張り替える 都内の4店で
4店舗は早稲田店、大塚駅前店、新大塚店、本郷三丁目店。今月2日、情報が会社に寄せられ、6〜9日、店舗の従業員に調査したところ、「サイドサラダ」などサラダ3商品の張り替えを認めたという。
同社の基準で、調理後12時間を過ぎたサラダは廃棄すると定めており、ラベルは、店の商品管理の目安で張っている。調理後3日間は、食べても安全性に問題はないという。ただ、卵やトマトなどの原料で、賞味期限が切れたものを使っていたとの従業員の証言もあり、調査を続けている。
4店舗はアスリートという都内の会社がマクドナルドのフランチャイズとして運営していた。マクドナルドは27日、フランチャイズ契約を解除し、4店舗は直営店として営業を続けている。アスリートの従業員は「もったいないのでやった」と証言しているという。
2007年11月22日
<鹿児島・踏み字>元警部補が起訴事実否認し無罪主張
浜田被告は起訴事実の認否で、踏み字行為をさせたことは認め「川畑さんに不快な思いをさせたことは反省している」としたが、「陵辱、加虐の行為は構成せず、違法性はない」と主張。そのうえで「仮に何らかの違法性があるとしても、公務員職権らん用罪に当たる程度で、同罪は時効が成立している」と無罪主張の理由を述べた。
浜田被告は県警捜査2課に勤務していた03年4月16日、志布志署で川畑さんを任意で取り調べた際、「お前をこんな人間に育てた覚えはない」などと父親や孫のメッセージに見立てて書いた紙3枚を、両足首をつかんで1回踏ませて精神的苦痛を与えたとして起訴された。
川畑さんは踏み字行為をさせられた後に公選法違反容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放され、不起訴となった。
検察側は冒頭陳述で、浜田被告が3日目の任意の取り調べ中、川畑さんが黙秘に転じた状況を打開しようと、親族に対する感情を刺激して動揺を与える方法を考えたと指摘。「川畑さんは強い屈辱と怒りを感じた」と述べた。冒頭陳述はほんの8分で終了し、警察組織が「たたき割り」と呼ばれる強引な捜査手法を伝授していた経緯については一切、触れなかった。
これに対し、弁護側は冒頭陳述で「取り調べは真剣勝負で、不当な黙秘を是正するための厳しい取り調べが許される。川畑さんは不当な黙秘をしていた疑いがある」と主張。「踏み字行為は1回で、写真でも肖像画でもない単なる文字に過ぎず、違法性はない」と述べた。
◇仕事熱心…強引捜査批判も
浜田隆広被告を知る捜査関係者からは、「仕事熱心でまじめな男」との人物評の一方、無理に供述を引き出そうとする強引な捜査手法を批判する声も。「捜査2課のエース」とされた上司の教示と叱咤(しった)を受け、暴走した構図が浮かび上がる。
当時、捜査2課の警部補だった浜田被告は、上司で捜査2課班長だった警部(57)の下で取り調べにあたった。警部は、買収無罪事件の指揮を執った元志布志署長(60)=今年2月定年退職=と並び、「2課のエース」と評されていた。
だが、捜査に疑問を持ち、異を唱えた捜査員は元署長から会議の場で容赦なく怒鳴られた。「お前はどれだけ実績があるんだ」
ある関係者は、捜査員が次々と外される異様な捜査体制を「狂った暴走列車」と揶揄(やゆ)する声が出ていた、と指摘。「供述を取れない捜査官は冷や飯を食わされるような」土壌が、踏み字事件の背景にあったとみる。
「確度の低い情報から捜査に入る知能犯事件では、あらかじめ描いた『絵』に沿い、供述を取っていく手法が伝統的」(ベテランの県警幹部)な中、警部は日ごろから「情報がある以上、必ず事実がある。自供させるのは取り調べ官の腕次第だ」と教え込んでいたという。別の捜査関係者は「浜田はそれを真に受けてしまったのだろう。仕事熱心な男だったが、思いこみからの捜査は許されず、正義をはき違えていた」と振り返った。
◇「警察組織全体による違法行為」と批判
12被告全員の無罪が確定した鹿児島県議選の選挙違反事件を巡っては、一連の流れの中で浜田被告だけでなく、上司も処分を受ける事態に発展。元被告や川畑さんは「警察組織全体による違法行為だ」と批判を強めている。
県に60万円の賠償を命じた「踏み字訴訟」では、県警が浜田被告を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分に。また監督責任を問い、当時の志布志署長を本部長注意、捜査2課班長の警部を所属長訓戒とした。浜田被告の在宅起訴で、県警は浜田被告への退職金を不支給とした。
また、12被告の無罪確定を受け、県警本部長が捜査を指揮した捜査2課班長と志布志署生活安全刑事課長の警部2人を口頭で厳重注意。警察庁の漆間巌長官も、当時の鹿児島県警本部長を異例の文書注意とした。
最高検は8月、(1)警察での自白内容について批判的視点から検討せず、供述の変遷理由の吟味も足りなかった(2)買収資金の原資や使途が解明されず客観証拠による裏付けがなかった、などとする報告書を作成した
2007年11月20日
T、日清食品と共同で加ト吉買収へ
まず、JTが近く加ト吉の全株取得を目指し、株式公開買い付け(TOB)を実施する。TOB成立後、JTは上場廃止となった加ト吉の株式49%分を日清食品に譲渡する方針。JTは加ト吉株の過半数(51%)を保有して、事業の主導権を握る考え。
今回の買収で、JTは国内で消費低迷が続くたばこ事業に続く第2の収益の柱として、食品事業の育成を掲げている。加ト吉とは平成12年に冷凍食品事業で資本・業務提携しており、現在の出資比率は5%前後と上位株主の位置にある。17年6月には、金森哲治氏(現・加ト吉社長)を取締役として送り込んでいた。
一方、日清食品は、昨年、明星食品を買収して国内シェア5割を超える即席めんメーカーとなったが、高齢化のなかで同市場は飽和状態に近づいている。こうしたなか、水産関係を中心とした冷凍食品事業に強みを持つ加ト吉と資本・業務提携関係を結ぶことで、付加価値の高い加工食品の事業拡大を図れる利点があるものとみられる。
加ト吉は伝票上で売買を繰り返す循環取引問題に加え、ミートホープ(北海道)の偽装肉事件や中国食品の安全問題の影響による減収減益要因も発生し、今月2日には業績を大幅に下方修正していた。
株価も直近10年間で安値圏にあり、業績回復へ出直しを迫られている状況にある。
2007年11月19日
ルッ!!ヒートショックの季節 死亡年1万4000人
大陸から寒気が押し寄せ、にわかに肌寒くなった。近年、急激な温度変化にさらされることで血圧が急上昇、急降下する「ヒートショック」が懸念されている。高齢者は脳血管障害につながりやすく、脱衣所や浴室、トイレなどで倒れる人が少なくない。年間1万4000人とも推計されるヒートショックによる死者。寒さが厳しくなるこれからの季節、日々の暮らしに工夫が必要だ。(田辺裕晶)
暖房の効いた部屋から寒い廊下に出ると、ブルブル。そんな経験は誰にもあるだろう。このとき血管が収縮し、血圧が急激に上昇している。とくに高齢者は血管がもろくなっているうえ、血圧の上昇幅が大きく、脳出血などを起こしやすい。
一方、入浴などで急に体が温められると、今度は血管が広がって急激に血圧が低下し、さらに発汗で血液粘度が上昇する。そのため脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞、失神などを起こす危険性がある。
厚生労働省の調査では、風呂でおぼれ死んだ人はここ数年、3000人前後で推移している。平成18年は3316人で、うち65歳以上は89%を占めている。
東京都老人総合研究所の前川佳史さんは「入浴による熱中症や、脳血管障害からの病死を含めれば、ヒートショックによる死者は、年間1万4000人とも推計されています」と話す。
■□■
九州大学の栃原裕教授の資料に基づいて大阪ガスが作成したグラフによると、平常時は最高血圧123の人が、室温10度では脱衣時に156にまで跳ね上がり、湯船に入らずにそのまま体を洗うと159に。湯船につかると129に急降下する。
東京ガス都市生活研究所の主任研究員、興梠(こおろき)真紀さんは、「脱衣所と浴室を暖めるのが先決です」と話す。脱衣所は小型のヒーターを使うのが手軽。浴室は浴槽のふたを開けておく方法もあるが、シャワーでお湯を張ると、浴室内が蒸気で満たされ、温度が5〜10度は上がる。
また湯温も重要。体の負担を減らすには、40〜41度程度がいいという。「寒いとお湯の温度を高くする人が多いですが、冬場こそ適温で時間をかけて入浴すべきです」と興梠さん。
■□■
トイレでの対策はどうだろうか。積水化学工業主席技術員、林哲也さんは「脱衣所と同様、水のかからない場所に小型暖房機を置くこと。便座ヒーターの放射熱でも意外と暖まります」と話す。
トイレに窓がある場合は、通常のガラス窓は閉めても冷気が伝わり、暖房の効果は低くなる。そこで手軽で効果的なのがカーテン。冷気を遮断するため下端を壁にくっつけるなどの処置をすれば、断熱効果は1・5倍にアップするという。
林さんは「一戸建てはトイレや洗面所が一番寒い北西の角にあることが多く、ヒートショックの危険性が高くなる。とくに高齢者のいる世帯では早めに対策をとってほしい」と話している。
ブルッ!!ヒートショックの季節 死亡年1万4000人
大陸から寒気が押し寄せ、にわかに肌寒くなった。近年、急激な温度変化にさらされることで血圧が急上昇、急降下する「ヒートショック」が懸念されている。高齢者は脳血管障害につながりやすく、脱衣所や浴室、トイレなどで倒れる人が少なくない。年間1万4000人とも推計されるヒートショックによる死者。寒さが厳しくなるこれからの季節、日々の暮らしに工夫が必要だ。(田辺裕晶)
暖房の効いた部屋から寒い廊下に出ると、ブルブル。そんな経験は誰にもあるだろう。このとき血管が収縮し、血圧が急激に上昇している。とくに高齢者は血管がもろくなっているうえ、血圧の上昇幅が大きく、脳出血などを起こしやすい。
一方、入浴などで急に体が温められると、今度は血管が広がって急激に血圧が低下し、さらに発汗で血液粘度が上昇する。そのため脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞、失神などを起こす危険性がある。
厚生労働省の調査では、風呂でおぼれ死んだ人はここ数年、3000人前後で推移している。平成18年は3316人で、うち65歳以上は89%を占めている。
東京都老人総合研究所の前川佳史さんは「入浴による熱中症や、脳血管障害からの病死を含めれば、ヒートショックによる死者は、年間1万4000人とも推計されています」と話す。
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九州大学の栃原裕教授の資料に基づいて大阪ガスが作成したグラフによると、平常時は最高血圧123の人が、室温10度では脱衣時に156にまで跳ね上がり、湯船に入らずにそのまま体を洗うと159に。湯船につかると129に急降下する。
東京ガス都市生活研究所の主任研究員、興梠(こおろき)真紀さんは、「脱衣所と浴室を暖めるのが先決です」と話す。脱衣所は小型のヒーターを使うのが手軽。浴室は浴槽のふたを開けておく方法もあるが、シャワーでお湯を張ると、浴室内が蒸気で満たされ、温度が5〜10度は上がる。
また湯温も重要。体の負担を減らすには、40〜41度程度がいいという。「寒いとお湯の温度を高くする人が多いですが、冬場こそ適温で時間をかけて入浴すべきです」と興梠さん。
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トイレでの対策はどうだろうか。積水化学工業主席技術員、林哲也さんは「脱衣所と同様、水のかからない場所に小型暖房機を置くこと。便座ヒーターの放射熱でも意外と暖まります」と話す。
トイレに窓がある場合は、通常のガラス窓は閉めても冷気が伝わり、暖房の効果は低くなる。そこで手軽で効果的なのがカーテン。冷気を遮断するため下端を壁にくっつけるなどの処置をすれば、断熱効果は1・5倍にアップするという。
林さんは「一戸建てはトイレや洗面所が一番寒い北西の角にあることが多く、ヒートショックの危険性が高くなる。とくに高齢者のいる世帯では早めに対策をとってほしい」と話している。
2007年11月17日
増えるエスカレーター事故 乗り方気をつけて
先月、エスカレーターの手すりから身を乗り出した子供が、手すりとアクリル板に首をはさまれ大けがをする事故が起きた。また、夏にはエスカレーターに足をはさまれ、指を切断したケースも報告されている。エスカレーター事故は年々増え続け、子供だけでなく高齢者にも多い。駅や大型店舗などで毎日のように利用しているエスカレーターだけに注意が必要だ。(平沢裕子)
≪高齢者の転倒≫
日本エレベータ協会(東京都港区)の調査によると、社会的な福祉対応の高まりやバリアフリー法の適用、ビルの高層化などでエスカレーター台数は増加しており、特にスーパーや交通機関での増加率が高い。これに伴い事故発生数も増加、平成5年から6年の2年間に420件だった人身事故は、15年から16年の2年間では674件と1・6倍に増えていた。
このうち16年8月30日から12月31日の4カ月間に発生した313件の事故について分析したところ、転倒・転落が304件と97%を占めていた。その6割が61歳以上の高齢者だった。
原因を分析すると、87%はけがをした本人の行動が原因となっており、なかでも「よろけた、バランスを崩した」が166件と最も多かった。さらに、バランスを崩した理由として、一般成人の場合は酒酔いや意識障害(めまい、発作)の生理的要因があげられるが、高齢者では生理的要因がない人も多いという。
同協会の塚田典彦部長は「高齢になることで身体能力は低下する。とくに乗り込み時に足が十分に上がらず、つまずく人が多い。転倒しないためには、乗り込み時はできるだけ足を上げるよう意識し、必ず手すりにつかまるようにしてほしい」とアドバイスする。
≪子供は親が注意≫
一方、子供の事故の多くは、親の不注意が原因になっている。小さい子供の転倒・転落事故では、保護者が手をつないでいないケースが多かった。また件数は少ないが、乳幼児の転落事故が4件発生。これらはすべてエスカレーター上でベビーカーが転倒した事故だった。ベビーカーを押したままエスカレーターに乗る姿をよく目にするが、危険はいっぱいだ。
≪ステッカーで喚起≫
さらにエスカレーター事故は他人を巻き込む恐れもある。「上の人が倒れてきた」「上の人が落ちてきた」「物が落ちてきた」「歩行している人がぶつかってきた」など、事故に巻き込まれた例は少なくない。エスカレーターを歩行する人は、自分が加害者になる可能性があることを認識する必要がある。塚田部長は「手すりにつかまることで、ある程度、巻き込まれ事故から身を守る自衛策になる」という。
同協会では、エスカレーターの安全な乗り方を呼びかけたり注意を喚起するステッカーを作製、駅やスーパーなどのエスカレーターのそばに貼るよう依頼している。
塚田部長は「手すりにつかまる、黄色の線の内側に立つなど正しい乗り方をすることで多くの事故は防げる。とはいえ、エスカレーターは『動く乗り物』。階段より安全と思っている人が多いが、動く乗り物である以上、危険もあるということを知ってほしい」と注意を呼びかけている。
2007年11月16日
店内調理“熱々”の争い コンビニ各社、弁当に代わる新起爆剤
コンビニ各社がフライドチキンや空揚げなど店内で調理する「ファストフード」を強化している。店内調理の草分け的存在であるミニストップは15日、クリスマスに向け12月14日から辛口チキンを期間限定で販売すると発表した。最大手のセブン−イレブン・ジャパンは試験期間を終え、全国展開を開始。ファミリーマートやローソンも品ぞろえの拡充で対抗する。 店内調理商品は、できたて感を消費者にアピールできるうえ、利益率が高いというメリットがある。各社とも売り上げの伸び悩みや単価下落を打開する起爆剤と期待しており、湯気が立ち上りそうな“熱々”の争いが激しさを増しそうだ。 ミニストップの辛口チキンは辛さの中にもうまみのあるチリペッパーを効かせた。価格は168円で、“本家”の日本ケンタッキー・フライド・チキンの同種類の商品より安く設定し買いやすさをアピールする。 スナック担当の大久保直子さんは「他社も数種類を販売しており、差別化が必要になっている」と、意気込む。 一方、揚げ物などでは後発のセブン−イレブンも10月から店内調理器を各店に導入しフライドチキンや「和風鶏唐揚げ」など5種類の販売を開始。来年2月までに全店の4分の1の約3000店まで拡大する計画だ。 6月から約300店で試験販売を行い、満を持しての全国展開。持ち株会社のセブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長は「客数は伸びているが、一人当たりの単価が伸びない。品ぞろえに問題があった」と、狙いを説明する。 2001年にフライドチキンを発売し、05年度に6000万本を売り上げるなど先行するファミリーマート。昨年10月に発売した骨なしの「ファミチキ」をリニューアルしたほか、女性向けの新商品の発売も予定しており、今年度は1億2000万本を目指している。 上田準二社長は「(セブン−イレブンが)われわれのグレードに到達するには時間がかかるだろう」と自信をみせる。 「からあげクン」を20年以上販売するローソンも今月6日にチキンステーキ串、13日にフライドポテト黒コショウ味を相次いで発売するなど品ぞろえの強化を急いでいる。 店内調理はパッケージが不要なことなどでコスト削減が可能で、利益率は「おにぎりなどの3割に対し、5割近い」(業界関係者)という。調理して売るため、店員がやりがいを感じモチベーションが高まるという効果も期待できる。 これまでコンビニの主役だった弁当の販売が、ハンバーガーチェーンなど他業態との競争で苦戦し、客単価の低下の原因となっているだけに、各社とも店内調理商品での巻き返しを狙っている。 |
2007年11月15日
『ドラゴンボール』実写版の悟空役が決定!世界公開は来年8月
悟空を演じるのは、『宇宙戦争』でトム・クルーズの子どもを演じたジャスティン・チャットウィン。今年25歳のイケメン俳優だ。ピッコロにはテレビドラマ「バフィー〜恋する十字架〜」などで活躍したジェームズ・マースターズが決まった。そのほかのキャストは現在キャスティング中だ。(なお、発表では世界同時公開とされているが、日本での公開が必ずしも同時とは限らない)
監督は先に発表された映画『ファイナル・デスティネーション』やテレビドラマ『X-ファイル』を監督したジェームズ・ウォン。この映画の大部分がスペシャル・エフェクトと予想されるため、その担当は、映画『アラジン』『300 スリーハンドレッド』のアリエル・ショーが手掛ける。
ストーリーは、テレビアニメの「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編、「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれる。
2007年11月14日
<守屋前次官>CX納入で便宜、収賄で立件の方針 東京地検
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000016-mai-soci
防衛省の守屋武昌前事務次官(63)が、防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)=業務上横領容疑などで逮捕=から利益提供を受けた見返りに、次期輸送機(CX)のエンジン納入を巡って便宜を図った疑いが強まったとして、東京地検特捜部は、守屋氏と元専務を贈収賄容疑で立件する方針を固めた模様だ。特捜部は13日、守屋氏の便宜供与を裏付けるため、防衛省の現役職員やOBらの事情聴取に乗り出した。
関係者によると、守屋氏は6月、CXエンジン納入の一般競争入札手続きを説明する部下に対し「なぜ(随意契約では)いけないんだ」と、宮崎元専務が山田洋行から独立して設立した「日本ミライズ」との随意契約を促す発言をした。同じころ、省内で「米国の製造元と直接契約すべきだ」という意見が強まったにもかかわらず、一人で反対姿勢を示し、代理店のミライズを通した納入を主張したとされる。
製造元は米ゼネラル・エレクトリック(GE)で、同社との直接契約を検討する案は、当時の久間章生防衛相らが支持していたが、守屋氏の強い反対で頓挫。この結果、6基目のCXエンジンの入札は、ミライズがGEの代理店になった翌日の7月30日に公告された。
納入実績のないミライズは入札に参加できないために入札は不調に終わり、同省はミライズとの随意契約を目指した。しかし、以前のGEの代理店で、CXエンジン5基を納入した山田洋行との紛争が表面化し、保留状態になっている。
特捜部は、事務次官として強い権限を持つ守屋氏が、随意契約でミライズがCXエンジンを納入できるよう元専務に有利な取り計らいをしたとみている模様で、今後20人以上の同省職員やOBから参考人として事情聴取して裏付けを進める。
守屋氏は、宮崎元専務から長年にわたってゴルフや飲食などの接待を受けていたことが判明しているが、特捜部は他にも現金の授受がなかったか慎重に調べている。
2007年11月13日
米国株式市場が4日続落、ダウは8月以来の1万3000ドル割れ
ダウ工業株30種<.DJI>は55.19ドル(0.42%)安の1万2987.55ドル。終値で1万3000ドルを割り込んだのは8月16日以来。
ナスダック総合指数<.IXIC>は43.81ポイント(1.67%)安の2584.13。
S&P総合500種指数<.GSPC><.SPX>は14.52ポイント(1.00%)安の1439.18。
コザード・アセット・マネジメントのロン・キドー最高投資責任者(CIO)は、経済が減速すれば、メーカーや金融機関はシステムをアップグレードせず、ハイテク関連の製品やサポートも購入しなくなると指摘。「こうした見方がハイテク株売りの背景だ」と述べた。
アップル<AAPL.O>は7%安。グーグル<GOOG.O>は4.8%下げた。
原油価格がこの2週間で最大の下げとなったことから、エクソンモービル<XOM.N>は2.7%下落した。米原油先物12月限<CLZ7>の清算値は1.70ドル下落の1バレル=94.62ドルとなった。
半面、シティグループ<C.N>は1.4%高と、銀行セクターの上昇をけん引した。シティのロバート・ルービン会長が英フィナンシャル・タイムズ紙に対し、プリンス最高経営責任者(CEO)の後任は戦略上の裁量を制約されることはない、とコメントしたことも支援材料となった。同紙は、これによってシティの分割の可能性が高まるとしている。
金融セクターはこれまで売り込まれてきたが、この日は押し目買いが優勢となり、10月上旬以来初めて3営業日連続でプラス圏を確保した。S&P金融株指数<.GSPF>は0.2%高で取引を終了。
ベテランズデーで債券市場が休場だったため、商いは薄かった。
オンライン証券・金融サービスのイー・トレード・フィナンシャル<ETFC.O>は58.7%急落し、1日の下げ幅としては最大を記録した。シティグループは、投資判断を「ホールド」から「セル」に引き下げたうえで、破たんのリスクを無視できない、との認識を示した。
ハイテクが全般に下げるなか、IBM<IBM.N>は0.8%上昇した。IBMは、カナダの企業データ分析ソフトウエア会社、コグノス<CSN.TO><COGN.O>を50億ドルで買収することを明らかにしている。
*内容を追加して再送します。
2007年11月12日
家族会、救う会が訪米
訪米したのは、家族会の飯塚繁雄副代表(69)、増元照明事務局長(52)ら。米朝の関係改善に前向きなライス国務長官やヒル次官補に批判的な立場の米国の保守派議員らとの連携を強め、北朝鮮の人権問題に取り組む団体とも交流して18日に帰国する。
家族会は訪米中、指定解除への憂慮を示す連名の書面をブッシュ大統領にあてて提出する。出発前に成田空港で会見した飯塚副代表は「日本は拉致問題解決に取り組んでいるのに、米国が核の封印だけで歩み寄っていいのかも含めて強い口調で話してみたい」などと語った
2007年11月10日
2007年11月09日
岡田准一「SP」、深夜ドラマ過去3年で最高視聴率
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000005-oric-ent
11月3日(土)にスタートしたV6の岡田准一と堤真一が出演する深夜ドラマ『SP』(フジテレビ系)の初回放送の視聴率が14.5%を獲得(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。ここ数年で『時効警察』(テレビ朝日系)、『ライアーゲーム』(フジテレビ系)など、23時以降に放送されるナイトドラマ人気が話題を呼ぶようになっていたが、『SP』は深夜ドラマ初回放送視聴率で過去最高を記録していることがわかった。
深夜ドラマ初回放送視聴率の2位は『特命係長 只野仁』(テレビ朝日系)で、13.4%。3位は12.8%の『帰ってきた時効警察』(テレビ朝日系)で、これまでテレビ朝日系が強かった時間帯に、フジテレビが食い込んできた形だ。ちなみに5位、9位にもフジテレビ系の『ライアーゲーム』『ライフ』がエントリーしている。
先月行われた『SP』の記者会見では、『タイガー&ドラゴン』(05年TBS系)以来の主演連続ドラマとなった岡田が、「視聴率が欲しい!」と語るほど熱が入った姿勢を見せたが、今回の初回放送を終えてまずは「視聴率、とったどぉー!」といったところだろうか?
深夜ドラマ初回視聴率ランキングを見ると、9位までが10%を越えていることに驚かされる。視聴者のライフスタイルの変化にともなって、定番となっていたドラマ放送時間帯の不文律が変わりつつあることを示している。
